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ワカサギ穴釣り解禁 榛名湖27日早朝 3年ぶり、誘客期待

2011年02月13日 8:57 カテゴリー:総合
 高崎市の榛名湖で氷上ワカサギ釣りが27日午前6時半から解禁される。2009年と10年は氷の厚さが足りなかったため中止なっており、3年ぶりの解禁となる。冬の収入の多くを氷上ワカサギ釣りに依存してきた湖畔の飲食店や旅館・ホテルなどの関係者は安堵した様子で太公望を受け入れる準備を始めた。
 住民らでつくる榛名湖利用安全協議会(鹿野宏会長)が24日、計25ヶ所で氷の厚さを調べ、解禁の目安となる平均15センチを超えていたため、湖の北西部での解禁を決めた。基準に少し満たない南東部への立ち入りを禁止したが、鹿野会長は「強度の高い氷が張っているので安心して楽しんでもらえる」と話している。
 湖畔の商店主らで組織する榛名観光協会榛名湖支部の支部長で土産店兼食堂を経営する小林信彦さんは「ほっとしている。2年間残念な想いをさせてしまった釣り客を歓迎したい」と心待ちにしている。
 解禁は県内の釣具店や麓の店にも明るいニュースになった。県内の釣具店でつくる日本釣振興会県支部の柏瀬巌支部長は「榛名湖はワカサギの漁場として釣り人から評判が高い。解禁となればワカサギ用の釣り具の売れ行きが上向く」と期待している。
 高崎市から榛名湖へ向かう道路沿いになるローソン榛名下室田店の横田敏子店長は「温かい飲み物やおにぎりなどを求める早朝の客が増えそう」と喜んでいる。
(上毛新聞 2011年1月25日)
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