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新聞に載らない内緒話(谷川岳天神平『星の鑑賞会』)

2016年09月01日 9:52 カテゴリー:総合
日刊スポーツのWEBサイト、ニッカンコムにて連載中の石井秀一氏のコラム「新聞に載らない内緒話」に谷川岳天神平『星の鑑賞会』についての記事を取り上げていただきました!
以下のアドレスよりどうぞご覧ください。

http://www.nikkansports.com/general/column/naisyo/news/1700100.html

「谷川岳プロジェクト始動」 町全体を観光地化

2011年03月27日 10:4 カテゴリー:総合
 草津、伊香保と並ぶ名湯・水上温泉を抱え、年間300万人を超える観光客が訪れていた旧水上町。だがこの10数年、入り込み客数は減少の一途をたどる。そんな中、豊かな自然環境を見つめ直し、新たな観光の流れを作り出そうという動きが活発化している。

■シンボル再確認
 2メートル近い積雪があるものの、明るい日差しが降り注いだ先月末。谷川岳ロープウエー・ベースプラザに80人近い町民が集まった。山岳関係者や宿泊事業者、商業関係者ら多彩な顔ぶれ。今年夏、谷川岳を起点としたイベントを計画している「谷川岳プロジェクト」の実行委員たちだ。
 今年は上越線清水トンネル開通80周年の節目の年。大型観光企画「群馬デスティネーションキャンペーン(DC)」も実施されることから、谷川岳の価値を見直すとともに、その魅力をより広くアピールしようと、住民らが昨年末に実行委をつくり準備を進めてきた。
 プロジェクトの基本的な部分は山岳関係者らが発案。しかし「谷川岳周辺にだけ人を集めるのではなく、温泉街を含めた町全体を周遊してもらう機会にできないか」といった意見が、山岳関係者から出され、広く住民に参加を呼び掛けることにした。
 土合駅近くでドライブインを経営する中島淳喜さん(41)は、呼び掛けに応じた1人。「町の状況を見ると、何とかしなければいけないという気持ちは、みんなが持っていた。けれど、なかなか行動に移せなかった」という。

■来客減に危機感
 旧水上町を訪れる観光客は、不況や自然災害、旅行ニーズの変化などを背景に、1995年の310万人をピークに減少。苦境に立たされる老舗旅館も少なくない。観光客の減少に伴い商店街も活気を失っており、住民の危機感は強い。
 「働く人も、そこに住む人も『何かしたい』『何かできないか』と思っている」。実行委の1人で水上温泉の大手ホテルに勤務する篠崎美由紀さん(44)はこう指摘。その上で「谷川岳は町のシンボル。それを核にすることで、地域全体が盛り上げることができるのではないか」と期待する。
 実行委はイベントの具体的な内容、観光客や登山者を周遊させるための仕掛け作りのアイデイアを練っている。雪解けとともに本格的な準備が始まる。篠崎さんは「訪れる人を明るく迎えられる町にしたい。イベントはそのきっかけになる。いや、しなければならない」と力を込めた。
 ただ、新たな取り組みで集客を図る動きが出てくる一方で、東日本大震災の影響を懸念する声が広がっている。町内でもイベントの中止が相次ぐなど、観光面で先行き不透明感が強まっており、今後難しい対応を迫られると指摘する関係者も多くなっている。
(2011年3月21日 上毛新聞)
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7月2日「谷川岳の日」 連峰初縦走記念日 みなかみ町が申請 イベント開催

2011年02月27日 9:47 カテゴリー:総合
 みなかみ町のシンボルである谷川岳を県内外にアピールしようと、町は「谷川岳の日」を制定する。大正時代、日本山岳会会員が初めて谷川岳連峰を縦走した7月2日を、近く各種記念日を登録認定している任意団体・日本記念日協会に申請。認定されれば、この日を中心に1週間にわたるイベントを開いて谷川岳のPRと観光振興につなげる。
 町によると、1920年7月1日から2日にかけて会員2人が谷川岳連峰を縦走。登山者として縦走したのはこの2人が最初とされる。この日を谷川岳近代登山が始まった記念日とする計画は、山岳関係者の間で以前から持ち上がっていた。
 今年は夏に大型観光企画「群馬デスティネーションキャンペーン(DC)」が開かれることやJR上越線清水トンネル開通80周年を迎えることから、町や町民有志らが昨年末に谷川岳プロジェクト実行委員会を組織した。7月1日から7日間を「谷川岳山開きウィーク」として多彩なイベントを開き、その目玉事業で記念日を制定するとにした。
 毎年7月の第1日曜日に行われる山開きをかつてのように夜中に行うほか、ロープウエーの早朝営業、トークショーなどを計画。町内の観光関係者と連携し、ウィーク期間中であれば登山者が土産物や飲食の割引を受けられる仕組みも検討する。
 日本記念日協会は20年ほど前から独自に認定制度を設け、各種記念日を登録認定。公的効力はないものの、ユニークな記念日はマスメディアで取り上げられるなど広告効果が高いことから、多くの企業や団体が利用。現在約300件が登録されている。
 山岳関係では2月23日の「富士山の日」、11月8日の「八ヶ岳の日」が登録されている。いずれも山の名称の語呂合わせで日を決めているが、谷川岳では記録に基づいた日を制定することにした。
(上毛新聞 2011年2月26日)

吉田さん(太田)最高賞 谷川岳写真コンテスト 入賞作を展示

2011年02月22日 9:22 カテゴリー:総合
 第1回谷川岳写真コンテスト表彰式が19日、みなかみ町湯檜曽の谷川岳ロープウエー・ベースプラザで行われ、最高賞の大賞に選ばれた太田市の吉田勉さんら21人に賞状が送られた。入賞作品は3月31日まで同施設6階に展示している。
 コンテストは写真を通して谷川岳の新たな魅力を掘り起こそうと、町や観光と環境保護の関係者らでつくる谷川岳エコツーリズム推進協議会(会長:岸良昌町長)が主催。県内外から207点が寄せられた。
 吉田さんの作品は、一ノ倉の岩壁と、陽光を受けて輝く紅葉、清流をとらえた写真。吉田さんは「谷川岳が好きで年間10回くらいは来る。受賞した作品は3日くらい粘って撮った」と笑顔を見せていた。
 主な入賞者は次の通り。
・優秀賞 長谷川由美子(太田市) 中内謙治(茂原市)
・入賞 鈴木隆志(高崎市) 緑埜公一(藤岡市) 本橋威(桐生市) 高橋茂雄(前橋
 市) 平林幸一(太田市) 花茂喜右(沼田市) 小室英子(みなかみ町) 小笠原義
 人(君津市) 木村幸一(みなかみ町) 佐藤幸治(深谷市) 
(上毛新聞 2011年2月22日)

星の鑑賞会 案内を 星空の解説や会場での誘導

2011年02月18日 8:40 カテゴリー:総合
 8月から10月にかけて、みなかみ町の谷川岳天神平で「星の鑑賞会」を開く谷川岳星の鑑賞会実行委員会は、会場で来場者を案内するボランティアガイドを募集している。
 ガイドの仕事は、来場者への星空の簡単な解説や会場の誘導、会場の設営や後片付けなど。
 応募条件は町内在住または在勤者。3月から4月にかけてぐんま天文台で行われる全4回の「星の解説員・ビギナー養成講座」に参加でき、現地集合・解散が可能な人。募集人員は30人。申し込み締め切りは2月24日。
 申し込み、問い合わせは実行委事務局のみなかみ町観光協会(TEL 0278・62・0401か、みなかみ町商工会(TEL 0278・62・1155)
(上毛新聞 2011年2月18日)

星の鑑賞会 充実を ガイドらワークショップ終了 計画に意見反映

2011年02月17日 9:6 カテゴリー:総合
 みなかみ町の谷川岳天神平で昨年開かれた「星の鑑賞会」で、来場者の案内役を務めたボランティアガイドが、課題や問題点を話し合うワークショップを終えた。4回の会合で出されたさまざまなアイディアを盛り込んだ今年の実施計画は、近く開催される実行委員会で提案される。
 ワークショップは、ボランティアガイドのレベルアップとともに、来場者と直接触れ合った経験を今年の鑑賞会に生かすことが狙い。同鑑賞会実行委員会が開いた。
 最終回のワークショップでは、実行委事務局がまとめた今年の実施計画案を紹介。開始時間を30分遅らせることや会場の見直し、1グループにつきガイド1人が会場内を案内する方式への変更など、ワークショップで出された意見やアイディアを反映させたことを報告した。
 参加者は雨天時のプログラムについても検討。星座の形のイルミネーションや写真コンテスト、ギリシャ神話の寸劇上映などさまざまなアイディアを話し合い、発表した。
 実行委は近く開催する実行委員会で、この実施計画案や雨天時のプログラムを検討、正式に実施内容を決める。
(上毛新聞 2011年2月17日)

スキー・スノーボード姿写真投稿 みなかみでコンテスト

2011年02月13日 9:17 カテゴリー:総合
 みなかみ町スキー場連絡協議会(宇佐美正春会長)は、スキー場でのファッションを写真で競う「雪ガール&雪キッズファッションコンテスト」への参加を呼び掛けている。
 町内10スキー場の共通イベントとして、同協議会が初めて企画した。各スキー場で自慢のスキーウエアやスノーボードウエアを着用した写真を撮影、ツィッターで投稿してもらう。雪キッズは小学生以下が対象。締め切りは2月28日。
 投稿写真は同協議会で審査し、入賞者にはラフティングやキャニオニング、カヌーといったアウトドア体験の招待券、日帰り温泉入浴券などを贈る。
 問い合わせは、みなかみ町観光協会内の同協議会事務局(℡0278・62・0401)
(上毛新聞 2011年1月28日)

「星の鑑賞会」を主題に弁当試作 みなかみ・谷川岳ロープウエー

2011年02月13日 9:10 カテゴリー:総合
 物語性のある弁当のアイディアを募集する「ぐんまの物語弁当コンテストに向け、みなかみ町の谷川岳ロープウエーでは24日、谷川岳天神平での「星の鑑賞会」をテーマにした弁当を試作、関係者が試食した。
 試作した弁当は、夜空をこんにゃくとオクラ、谷川岳をご飯、麓の利根川をラフティングボートをかたどった野菜料理や県産のマス、ギンヒカリで表現したものなど4種類。同ロープウエー・ベースプラザを担当する浜田充弘さんが中心となってアイディアを練った。
 この日は、同ロープウエーの宇佐美正春所長らが2種類を試食。「もう1品加えられないか」「ラフティングボートはみなかみ町らしさをうまく表している」と感想を述べていた。
 コンテストは県とJR東日本、JAグループ群馬などでつくる実行委員会が主催。2月15日まで「自然・伝承・文化」をテーマに作品を募集している。
 同ロープウエーは8月から10月に実施予定の星の鑑賞会に合わせて食べ物や記念品の提供を計画しており、アイディアを練ることも兼ねて同コンテストへの応募を決めた。
(上毛新聞 2011年1月25日)

ワカサギ穴釣り解禁 榛名湖27日早朝 3年ぶり、誘客期待

2011年02月13日 8:57 カテゴリー:総合
 高崎市の榛名湖で氷上ワカサギ釣りが27日午前6時半から解禁される。2009年と10年は氷の厚さが足りなかったため中止なっており、3年ぶりの解禁となる。冬の収入の多くを氷上ワカサギ釣りに依存してきた湖畔の飲食店や旅館・ホテルなどの関係者は安堵した様子で太公望を受け入れる準備を始めた。
 住民らでつくる榛名湖利用安全協議会(鹿野宏会長)が24日、計25ヶ所で氷の厚さを調べ、解禁の目安となる平均15センチを超えていたため、湖の北西部での解禁を決めた。基準に少し満たない南東部への立ち入りを禁止したが、鹿野会長は「強度の高い氷が張っているので安心して楽しんでもらえる」と話している。
 湖畔の商店主らで組織する榛名観光協会榛名湖支部の支部長で土産店兼食堂を経営する小林信彦さんは「ほっとしている。2年間残念な想いをさせてしまった釣り客を歓迎したい」と心待ちにしている。
 解禁は県内の釣具店や麓の店にも明るいニュースになった。県内の釣具店でつくる日本釣振興会県支部の柏瀬巌支部長は「榛名湖はワカサギの漁場として釣り人から評判が高い。解禁となればワカサギ用の釣り具の売れ行きが上向く」と期待している。
 高崎市から榛名湖へ向かう道路沿いになるローソン榛名下室田店の横田敏子店長は「温かい飲み物やおにぎりなどを求める早朝の客が増えそう」と喜んでいる。
(上毛新聞 2011年1月25日)

300キロのトレイル計画 古道や温泉地「歩く旅」狙い 3月のシンポで提案 みなかみ町と新潟、長野6市町村

2011年02月12日 20:43 カテゴリー:総合
 みなかみ町や新潟、長野の7市町村でつくる雪国観光圏推進協議会(会長・上村清隆湯沢町長)は、圏域内を1本のルートでつなぐトレッキングコースの開設に乗り出した。総延長は200~300キロとなる見込み。開設されれば国内最大規模のロングトレイルとなり、全国のハイカーの注目を集めそうだ。
 ロングトレイル開設は、協議会が取り組む18事業の中の「アウトドア魅力向上事業」として推進。みなかみ町観光協会が主体となって開設準備を進めている。
 本年度は各市町村をつなぐおおまかなルートを設定するとともに、そのうちの数ヵ所を歩いてみて状態や所要時間などを確認する。昨年11月には、みなかみ町湯檜曽のJR上越線土合駅から国道291号を北上、一ノ倉沢を経て新潟県境の清水峠を越え、南魚沼市に至る30キロのコースを踏査した。
 ルートは登山道だけでなく、古道や旧街道もつなぎ、エリアごとの自然や歴史、文化に触れたり、温泉地を挟むことで「歩く旅」を楽しめる設定を目指す。
 年度内にたたき台を作り、3月にみなかみ町で開くシンポジウムで提案する予定。協議会は「単にルートをつなぐだけでなく、各宿泊地のもてなし方などもロングトレイルの大きな要素。そうしたことも含めて話し合っていきたい」としている。
 ロングトレイルと呼ばれる長距離のトレッキングコースは、全国にいくつか開設されている。長野・新潟境の「信越トレイル(約80キロ)」、滋賀・福井・京都にまたがる「高島トレイル(同)」などは人気が高い。開設を進める過程でハイカーを募り、開設推進団体のメンバーらと一緒に歩いてもらうことで、ハイカーが開設作業に”参加”できる試みもあるという。
 協議会はみなかみ町のほか、新潟県の十日町市、魚沼市、南魚沼市、湯沢町、津南町、長野県栄村が広域観光圏事業で連携。雪国の文化と自然環境をアピールし、観光客の誘致と滞在促進を目指して活動している。
(上毛新聞 2011年1月8日)

雪道運転も安心 みなかみ町の6スキー場「おたすけ隊」が活動開始

2011年02月12日 16:59 カテゴリー:総合
 みなかみ町のスキー場にマイカーで訪れる利用者を支援する「みなかみ町雪道おたすけ隊」が今シーズンの活動を開始した。隊員は12人。町内6スキー場で1~4人ずつ活動。雪道で立ち往生する車両の救援などに当たっている。
 スキー客が安心して来場できる環境を整えることで、町内スキー場の集客力を強化することが狙い。町が「おたすけ隊」を編成したのは、昨シーズンに続いて2年目。
 配置されているのは、谷川岳天神平、ホワイトバレー、水上宝台樹、水上高原藤原、水上高原スキーリゾート、ノルン水上で、期間は3月末まで。「雪道おたすけ隊」のビブスを着用して、スキー場の周辺道路をパトロールしたり、スキー客を支援する。
 谷川岳天神平スキー場に配置された林誠さん(53)と戸丸尚紀さん(40)は午前6時から11時までと、午後2時から5時まで勤務。2人は「大変な思いをしているお客さんを手伝って、スキーやスノーボードを十分に楽しんでほしい」と話している。
(上毛新聞 2011年1月7日)

安全確保へ条例 年度内目指す 自然の適正利用も アウトドアスポーツ振興

2011年02月12日 16:46 カテゴリー:総合
 みなかみ町は、町の重要な観光素材となっているアウトドアスポーツの一層の振興を図るため、年度内をめどに独自の条例を制定する。安全基準を設けて事業者に順守を求めるとともに、自然環境の適正利用も盛り込み、高い安全性と質を確保しつつ、自然にも配慮した先進的なアウトドアスポーツ事業を展開できる環境を整える。こうした条例を市町村単位で制定する例は、全国でもほとんどないという。
 条例制定に当たって、町内で営業するアウトドアスポーツ事業者の登録や登録を審査する組織、分野ごとに設ける安全基準、事業者の基準順守について検討。さらに、登録業者への財政措置や利用者からの負担金の徴収も議論する。町は、検討作業を整理して条例案をまとめ、町議会3月定例議会に提案する方針だ。
 想定しているアウトドアスポーツは、ゴムボートで激流を下るラフティングや、ボートを使わずに自然の沢や滝の流れに身を任せるようにして川を下るキャニオニング、カヌーなど「アドベンチャースポーツ」と呼ばれるもの。
 町には、約20年前にラフティング事業者が進出。以後、ラフティング以外のスポーツ事業者も増え、現在約30社が営業している。これらの事業者が行うアウトドアツアー参加者年間10~15万人と推計され、年々増加している。
 参加者の増加とともに事故も発生。事業者団体は独自の安全基準を設け、安全管理システムの構築などを試みている。町もアウトドア・ガイドの安全講習会やガイド認定制度の研究費用に対して補助してきた。
 ただ、町が定めた安全基準はなく、事業者が自由に営業している状態で事故が起きれば、アウトドアスポーツ全体のイメージダウンにつながると懸念。昨年11月から12月にかけて、アウトドアスポーツが盛んな観光地として知られるニュージーランド・クイーンズタウンを視察するなど、基本的なルールすくりを研究していた。
 条例化により、自然環境を生かしたアウトドアスポーツを楽しめる環境づくりを進め、その魅力にさらに磨きを掛けたい考えで、岸良昌町長は「事業者には一定水準の安全性を確保していただきたい。そういう事業者に営業してもらうことで、アウトドアスポーツの質も確保したい」と話している。
(上毛新聞 2011年1月6日)
 

「一の倉沢まで歩いてみたい」通年交通規制へみなかみ町調査

2011年02月12日 16:22 カテゴリー:総合
 みなかみ町の国道291号線の谷川岳登山指導センター下~一の倉沢出合間の通年交通規制を目指しているみなかみ町は、昨年実施したアンケート結果を公表した。通年規制した場合でもマイカー来訪者の51%が同区間を「歩いてみたい」と回答。「歩かない(車が入れないと来ない)」の18%を上回り、通年交通規制の導入を肯定的にとらえている人が多いことがわかった。
 アンケートは、同区間での通年交通規制実施に向け、来訪者の実態や考え方を把握するために、昨年8月7日から11月3日まで、谷川岳山岳資料館前などでアンケート用紙に記入してもらう方法で実施。2581人から回答を得た。
 昨年はお盆や秋の紅葉シーズンを中心に44日間交通規制を実施。規制の周知に関する質問では、54%が「現場で知った」と回答。事前のPRが十分でなかったことが分かった。
 同区間の危険性については、「危険は感じない」との回答が51%だったものの、18%が「マイカー」と回答。狭い道路での車の通行を懸念してる様子がうかがえた。
 将来、通年で交通規制した場合でも一の倉沢まで徒歩で訪れる可能性を、マイカーでの来訪者に尋ねたところ、「歩いてみたい」が51%、「どちらとも言えない」が27%だった。
 一の倉沢出合まで歩いた来訪者に対しての車両の乗り入れについての質問は、「福祉車両のみ」が32%、「タクシーと福祉車両の両方」が25%、「歩行者専用」が26%だった。
 町は今後、関係者の意見を聞きながら、通年交通規制導入に向けて実施時期や方法を検討していく。
(上毛新聞 2011年1月1日)

MEDIAでとりあげられました

2011年02月12日 16:0 カテゴリー:総合
この欄では、新聞や雑誌などさまざまなメデイアで取り上げられた谷川岳ロープウエイや谷川岳周辺の記事、高崎市にある榛名山ロープウエイの記事等をご紹介いたします。